1ルームの愛の巣で“お互い”の心身ともの癒しを!…渋谷/神泉・個室エステ・「渋谷 高級エステ ワンルーム」
隠れ家感を通り過ぎて、「妖艶さ」さえも備わった癒しのメンエスが多いエリアとして注目されているのが、きょうの撮影の地・「京王井の頭線」神泉(渋谷区)でした。
仰々しい看板や呼び込み然としたお兄さんたちが、ひっそりとお店前に待機しているだけではなく、“静かに佇んでいる”印象が強いです(かえって、その「静けさ」が怖かったりしますが…w)。
そんな神泉/渋谷の街角に、やたらくつろげるワンルームタイプのメンズエステ(マンション型)があるというので、撮影に行ってきたんです。
お店は「渋谷 高級メンズエステ ワンルーム」といい、神泉地区に慣れていないお客には何やら寒々しい感じがしないでもないですが、施術ルームへ1歩足を踏み入れるとセラピストの「暖かい」施術が待っていると評判です。
今回は営業担当のEさんの「ご指名」で私メが撮影の担当になりました。
理由をEさんに尋ねると、
「怖がりのくせに、いつも瓢々としているから」
との事でした。
私としては剽々としているというより、その気の弱さから、常にビクビクしているだけなんですけどね(笑)。だから後輩からタメ口を叩かれても文句のひとつも言えないだけなんです。
まぁ、Eさんが勝手に思っている事なのでそのままにしつつ、私らは神泉駅前で待ち合わせて徒歩約2分の「渋谷 高級メンズエステ ワンルーム」を目指して歩きはじめます(JR、各線渋谷駅からもAO口から徒歩約6分、ハチ公口から徒歩約8分。ほかに「新宿エリア」にもルームあり)。
「ちょっと待っててね」
言うとEさんは、立ち止まったかと思うとすぐさま店長に電話をかけて、到着の報告と今後の確認をしていました。
「このままワンルームの施術ルームへ直行しますよ」。
Eさんと私は、そのまま機材とともに移動をして、施術ルームの前へ。
そこからEさんが、「店長から話はいっていると思いますが、きょうの撮影に来ました!」とインターフォンを鳴らしながら、入室の許可をいただきます。
「(お客さんがいないから)このまま入ってきていいわよ」
私たちは、この言葉に従ってルームへインしました。
すると、そこには「こんにちは~」と元気に挨拶をしてくれたセラピストのY嬢がお待ちかねでした。
彼女は黒髪・ロングで微笑みながらFカップ巨乳を揺らせています。
「きょうのモデルを務めるYです。胸だけじゃなくて、全身を撮ってくださいね(笑)」
一見、クールな感じがしましたが口調が柔らかいので「実際に踏み込んでみると優しいコだな」というのが私の第一印象。スチール写真撮影でも、「もっと胸を張って!」「正面からレンズを見つめて!」という私のリクエストに、嫌な顔をしないで「こうですか?」と、ついてきてくれました。
黒い施術着が体の線に張り付いてセクシーでしたよ。
こうしてスチール撮影をサクっと終わらせて、次はメインの動画撮影です。
この頃にはお客役モデルの男優さん(スタッフ)も合流、私と担当Eさんが素早く照明のヘッドを換えて、全体的に盛り上がってきました!
「では各々方、本番『施術シーン』スタートしまーすっ!!」
私の掛け声とともに動画が回りはじめました。
Y嬢は「胡坐」の姿勢に座らせたお客モデルを、うしろから抱きかかえるようにオイルマッサージをシていきました。見応え十分でしたよ!
ほかにもダイナミックなボディを小刻みに動かしながら、お客の全身を揉みこんだり圧をかけたり…。
心身ともに溶けていくような施術で、Y嬢はお客モデルを翻弄していきました。癒しのリズムにオリジナリティがあって、(お客モデルが)とろけそうになっているのが、私にビンビン伝わってくるのを感じました。
このような「骨抜き」状態を目撃して、本日の撮影は全終了した次第です!