熟女と呼ぶには、まだまだ蒸れ具合が浅く、かといってギャルのカテゴリーに入れるには脂が乗っている「プチ熟」世代(30代中心)が在籍しているメンズエステ(マンション型&出張)「あん」が、今日の撮影対象でした。
営業担当のBさんとは、JR目黒駅前で待ち合わせです。
私は待ち合わせのJR駅前にクルマを駐めて、そこでボーッとしていると、営業担当のBさんが現れました。
「お疲れ様です。待たせちゃいました?」
「大丈夫ですよ。機材を運ぶのを手伝ってくれれば、尚一層、元気ですよ(笑)」
こんな与太話を飛ばしながら、とりあえず「あん」に向かいます。
「まずは店長に挨拶をしておきたい」という、Bさんの希望からでした(徒歩約3分)。そのBさんによると、「今度の撮影はFセンセイの好みにバッチリとマッチングですよ。なんせ、30代中心の“オンナ盛り”のセラピストが勢揃いですから」。
これは期待できますよね。
撮影前のブリーフィング時に、真顔+スケベェ顔で耳打ちしていたBさんの説を信じるならば、「若過ぎず、熟過ぎず」な、プチ熟女が集まっていると言うじゃないですか!
すると路上に降りてきたBさんが、
「お待たせ!」
と言って、階下に降りてきました。撮影は予定通りに完全個室の専用マンションで行う事になりました。
私たちは施術ルームに到着すると、インターフォンを鳴らして入室します。
そこにはキャミソールのような施術着をつけた本日のモデルを務めてくれたセラピストのTさんが待っていてくれました。
「お疲れ様です。店長から撮影の件は聞いていますよ」。
彼女は168cmと高身長で88cm(Fカップ)巨乳が魅力の最たる所でしょう。そのうえウエストが60cm、ヒップが90cmと、お尻がバーンと張っているのも食指をそそります。
【お姉さま専門店】と銘打っていますが、このバランスのボディは「お姉さん」「美魔女」を超えていると見ましたよ。
私は、ウエスト・ラインを強調するべく、最初のスチール写真撮影では膝立ちのポーズを多様しました。やはり「大人の女性」は、成熟度が高いと再認識した次第です。
このスチール撮を無難に終えて、次はメインの動画撮影です。お客様役には、男優(スタッフ)が用意されていて、力を入れて撮影はスタートしました。
スチール撮同様に、ここでもT嬢のウエスト・ラインが目を引いたのは私だけではないハズ! 読者もT嬢のボディ(タオルを顔にかぶせられて見えない…残念w)には、魅了されたのではないでしょうか。
加えて、オイルマッサージの時に胸に力を入れますが、その時にはT嬢の谷間と鎖骨がはっきり見えて…。まさに、“お姉さま”の貫禄と色気が滲み出ていました。
さらに、お客に合わせたトリートメントが可能との事なので、これを機会に均整の取れた“プチ熟”の世界に浸ってみるのもイイでしょうね。