今回はエロいセラピストさんの見分け方についてお話します。メンエスでキワキワを攻められて、セラピストさんもまあまあいい感じ、となれば、エロいセラピストさんとエロい遊びをしたいと思う殿方も多いでしょう。
もちろん、メンエスは風俗店ではないので、性的行為は絶対にしてはいけません。しかし、妄想の中でエロいセラピストさんとエロいことをするのは自由です。
というわけで、エロいセラピストさんの見分け方についてご紹介しましょう。
女子にも性欲はある
まず話の前提として、女子にも性欲はあるということをぜひ知っておいてください。
日々、虎視眈々とエロいセラピストさんを見分けている男性に欠けているのは、「女子にも性欲はある」という認識です。これはインターネットができてからというもの、かなりメジャーな「常識」になっていると思われますが、しかし、いまだに女子にも性欲があることを「全身で」理解している男性は少ないと思われます。
例えば、清楚系女子が出ているエロ動画を見ながら「こんなきれいな子がこんなことするの?」と驚く男性が後を絶ちません。どんなに美人さんであっても、女子はやるべきことは必ずやっています。オ●ニーなんか小学生ぐらいからやっています。それで普通です。
女子にも性欲があるのです。
中学生時代から・・・
そもそも女子は自分のエロさを隠す天才ですから、外見ではエロいかどうかは全く判別がつきません。しかし、私が3万人の女子に話を聞いたところによると、たいていの女子は中学生にしてすでにオ●ニーしています。男と同じです。
「おとなしそうで地味な女子は勉強ばっかりしてオ●ニーなんかしてないと思うんですが」と反論したい男性もいらっしゃると思います。しかし、ばっちりやっています。
ある女子は中学生の頃、椅子に座って組んだ足をブラブラさせていたら小陰唇が地味に刺激され、それが気持ちよく、そこからオ●ニーにハマったと言います。
その女子はちょっと暗めな性格でしたから、中学高校において同級生とエッチすることはなかったそうです。しかし、高校時代に「悪友(女子)」に誘われて、マッチングアプリで安全にやれそうな男を探しました。その結果、女子2人と30代ぐらいのサラリーマン1人で3Pというのが、彼女の初体験だったそうです。
つまり、どのような女子であっても、やるべきことをやっていますし、男が妄想するようなことは、じつは普通にやっているのです。
女子の本質は「心を開けばなんでもやってくれる」
ところで、女子の本質は「心を開けばなんでもやってくれる」です。女子の心を充分に開かせないままエロい遊びをしようとするから、いくらお金を払ってもやらせてくれないのです。また、心が開いたと思って好き放題遊んだあと、払うべきものを男が払わないから、後からチクられて松本さんのような被害にあうのです。
女子は心を開けばなんでもやってくれます。
例えば、女子の方からその男子のことを好きになって付き合ったケースを考えてみれば、そのことが即座にわかるでしょう。
男が頼んでいないプレイまで、彼女はしっかりとやってくれます。なんなら彼女みずから、ドンキでローションを買ってきて、ものすごく気持ちいいことをやってくれます。ほかの男には決して見せないような体の細部までみずから見せてくれます。風呂場の壁に手を突いてケツをこっちに向けて「早くして」と懇願してきます。
つまり、女子の本質は「心を開けばなんでもやってくれる」なのです。
以上のような前提のもとで、エロいセラピストさんとはどのようなセラピストさんなのかについて、以下に3つご紹介しましょう。
男慣れしている女子
接客を受けていれば男慣れしているセラピストさんかそうでない人なのかは、すぐにわかると思います。男慣れしているセラピストさんはたいていエロいです。
例えば、中学の頃からモテモテで男の気持ちを逆手に取ることを熟知している可能性があります。男の気持ちを熟知しているということは、男はエロいということをよく知っているということで、男のエロさと自分のエロさをすり合わせるかのように、彼女は楽しい中高生時代を過ごしてきました。ようするにエロいのです。
よくしゃべる女子
よくしゃべる人は、一般に、自己開示がうまいと言われます。自己開示というのは自分のことをあれこれとたくさん話すということです。そういう女子は「これはちょっと恥ずかしいから話したくない」というのをあまり持っていません。
したがって、「わたし、中学の時、学校のベンチで彼氏の上にまたがって座っているふりをしてエッチしてたら学校の先生に見つかった」とか、こちらが聞いてもいない話をさらっとしてきます。よく喋る女子はじつはエロいのです。
コスプレ好きな女子
コスプレ好きの女子もエロいです。コスプレ好きの女子は一般に、変身願望があると言われています。変身願望がある人の特徴は、今の「この自分」を抜け出して別の自分になりたいと、じつは思っているということです。
その気持ちは、すなわち自分の人生に軽く絶望しているということを意味します。
男から見て恵まれたルックスで、お金にも不自由してなさそうで、下半身ライフも充実してそうなのに、なぜ絶望するのだと思うかもしれません。
しかし、彼女は彼女なりに自分の人生に軽く絶望しているのです。そういう人は外見的にも内面的にも変身する時間において、生きている充足感を得ます。外見の変身はいうまでもなくコスプレです。内面の変身はエッチしている時です。エッチしている時は「自分のことがあまり好きじゃない」という気持ちを忘れることができるからです。だから彼女はせっせとエッチします。ようするにエロいのです。
前科がつきます
以上、エロいセラピストさんの見分け方について3つお届けしました。
最後に重要なことをお話ししておきます。メンズエステ店は風俗店ではありません。したがって、性行為をすることは絶対に許されません。性行為をすると店長がやってきます。その場で店長がやって来なくても、松本さんや某俳優さんのように、後からチクられて問題になります。性行為に関することが問題になれば、今の裁判においては、男に勝ち目はありません。女子の言うことが正しいと見なされて、男には前科がつきます。
紳士的に遊んでちょっと悶々として、おうちに帰ってひとり遊びをするというのが、身の安全を守るうえでベターだと言えます。
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恋愛コラムニスト・作家・心理哲学者
30年かけてメンエスセラピスト、
キャバ嬢など3万人の女子を取材した。
Yahoo!、マイナビ、小学館「Menjoy!」
などでヒット記事を連発させた。
著書に性欲と自己肯定感の関係にまで言及した
哲学入門書
『自分を愛する方法』
『希望を生みだす方法』(玄文社)など。
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